M.A | インタビュー | 採用サイト　札幌の不動産はパワー・ステーション

パワーインタビュー POWER
INTERVIEW

「好き」を仕事にできる幸せを
北海道中に振りまいていく。

パワステ１の“家オタク” M.A M.A

所属

不動産管理部

出身

北海道札幌市

経歴

2022年4月中途入社

パワー・ステーションに入社した理由
“24時間労働”に

将来が不安になった

以前は別の不動産会社で仲介営業をしていました。いわゆるゴリゴリの営業会社で、忙しい時期には徹夜でほぼ24時間働くなんて日も。それなりのやりがいを感じていましたが、ずっとこの働き方をするのか？という将来への不安が大きく、営業ほど過酷ではない不動産管理の仕事を探すことに。そこでパワー・ステーションに出会いました。大きな会社で安定していること。選考で携わる方々の対応が素晴らしかったこと。「ずっとこんな会社で働きたい」と思い、入社を決めたんです。

仕事内容やこだわり
“Win-Win-Win-Win”

を目指している

お客様、仲介営業、保証会社、物件オーナー。それぞれと連携をとりながら、入居にあたって必要な契約関連の手続きを進めるのが主な仕事です。関わる全ての人にWin-Winの結果をもたらすために、自社の先輩方にノウハウを教わったり、交流のある同業他社の管理部と情報交換することで、サービスの質を磨いています。「パワー・ステーションにお願いしたい。」いつまでもそうやって必要とされるために、これからも精進していきます。

仕事の魅力
“家オタク”にとって

不動産は天職

間取り図、新築の匂い、外壁や内装のデザイン。物心ついた時から家を見たり嗅いだりするのが大好きで、特別な用事がなくても友達の家に遊びに行くような子供でした。理由もルーツも分かりませんが...大人になってからも変わっていません。引っ越す気がないのにモデルルームを見に行く、なんて日もあります（笑）パワー・ステーションは仲介だけでなくリノベーションも手がける会社。そんな会社で働けることほど幸せなことはないんです。

SPECIAL
INTERVIEW

EPISODE 01

志望校を蹴って

不動産の道へ

大学受験を翌日に控えた夜のこと。同世代のタレントや学生が未来を語るテレビ番組を見て「大学に行かずに不動産の仕事をしよう！」という気持ちが衝動的に湧きました。なぜ？と聞かれると具体的には答えられませんが...いずれするのであれば早い方がいいと思ったのかもしれません。3日後には近くの不動産会社へ面接に行き、すぐに働くことに。家族には心配をかけたと思います。でも、あの決断があったから今こうして楽しく働けています。

尖り度

EPISODE 02

6ヶ月で3000回の

電話対応

電話対応の早さは誰にも負けない自信があります。自分に課している目標は、1コールが鳴り終わるまでに電話に出ること。電話対応ひとつで会社の印象は変わりますし、お客様が感じる満足度も変わると思うので、とことんこだわっています。入社してからこれまで1日あたり20〜30件は対応してきました。半年で3000回くらいは電話対応したことになります。周りのメンバーもかなり意識が高いので、これからも負けないように頑張ります（笑）

尖り度

メッセージ

失敗させてくれる会社

成長して恩返しがしたい

感情的に怒られることは絶対にないのがパワー・ステーションの特徴です。たとえ上手くいかなくても、上手くいかない理由を冷静に伝えてくれて、背中を押してくださる先輩ばかり。だから、どんどん挑戦できるしどんどん成長できる。成長して必ず恩返しをするんだ！という強い気持ちで働くことができています。社会人として、人間として、着実に成長したい人。あとは私みたいな“家オタク”の人。ぜひパワー・ステーションに集まってください。