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POWER
INTERVIEW

MV

音楽界から不動産業界へ。
輝けるステージを求めて。

営業部隊の“伴奏者” 澤田 麻友 MAYU SAWADA
所属

賃貸仲介営業 桑園店

出身

北海道北斗市

経歴

音楽系の専門学校から不動産業界へ異色の“転身”。

2021年4月パワー・ステーション新卒入社。

パワー・ステーションに入社した理由

学歴や資格ではなく、

ひとりの人として見てくれた。

音楽系の専門学生だったこともあり、一般職の就活では書類選考で落ちるか、面接で“経験してきたことが違う”と言われて落ちるかの二択でした。一般職は難しいのかな...。諦めかけていた時に出会ったのがパワー・ステーション。これまでの人生や仕事への考え方を重視してくれ「音楽の経験はきっとここでも活かせる」とまで言ってくださいました。学歴や資格ではなくひとりの人として評価してくれたのが嬉しくて、迷いなく入社を決めたんです。

仕事内容やこだわり

営業スタッフを

全力でアシスト

営業アシスタントの仕事は、営業を担うスタッフがお客様対応に集中できるよう、業務をサポートすることです。鍵の受け渡し、物件の写真撮影、店舗内の清掃。さまざまな仕事を通して店舗の売上アップに間接的に貢献しています。大切なのは、営業スタッフの状況を常に把握しておくこと。その日のスケジュールはもちろん、ご契約の進捗状況なども細かく把握しておくことで、営業メンバーが対応しきれない業務を素早くバックアップします。

仕事の魅力

誇りを胸に働ける

影のMVPを目指して

営業スタッフはとても忙しいため、どうしても抜け漏れが発生します。その抜け漏れに本人よりも早く気付き、リマインドし、店舗全体のミスを減らしていく。自分に課しているその使命を果たし続けていたある日、「澤田さんがいるからこの店舗はうまく回ってる。ありがとう」という言葉をいただきました。営業アシスタントは派手で目立つ仕事ではありません。でも、自分が店舗を支えているんだという誇りをもって働くことができる仕事です。

SPECIAL
INTERVIEW

尖れ。トンガレ
EPISODE 01

全道大会

3回出場

小学5年生の頃、ピアノ教室を運営していた母と一緒にオーケストラを見に行ったことがきっかけで音楽の道に進みました。中高6年間は音楽漬け。部活動がある日はもちろん、休日でも自主練習をするのが当たり前で、ほぼ365日、フルートを吹き続けました。音楽を極めたい。そんな強い思いを胸に毎日を過ごした結果、中学で1回、高校で2回の計3回、フルート奏者として全道大会に出場することができました。

尖り度
EPISODE 02

宅建資格を

独学でゲット

不動産には、宅建資格がないとできない重要な業務もあります。少しでも早く、全ての業務に携わりたいと思った私は、入社2年目から宅建の勉強をスタート。仕事のある日は業務時間外に最低1時間。休日は午前9時から午後6時まで1日ぶっ通し。予備校に通うことはなく、完全独学で、資格を取ることができました。とても大変でしたが、それからどんどん仕事が楽しくなったし、貢献できている実感をより強く持てるようになりました。

尖り度

未知の世界だからこその

面白さがたくさんある

音楽界から不動産業界へ。入社当初はあまりにも未知の世界に戸惑うこともありました。でも、経験を重ねるうちに、1つまた1つと面白い仕事が増えていきました。不動産の知識がないから...という理由だけで他の会社に行くのはやめてください(笑)毎日コツコツ前向きに仕事をすれば、面白いと思える瞬間がきっときます。そのためにサポートしてくれる先輩もたくさんいます。学歴や資格なんて気にせず、思い切り飛び込んできてください。

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