営業部隊の“伴奏者”
澤田 麻友
エモくてリッチな人生を、
この手で掴みとってやる。
賃貸仲介営業 大谷地店
北海道士別市(札幌まで車で2時間)
地元の高校を卒業後、札幌市内の大学に進学。
2020年4月に新卒でパワー・ステーション入社。
「新卒1年目で新車を買える」
ワクワクが突き抜けた説明会
「成果を出せば、1年目で新車を買えるくらいの貯金ができますよ。」説明会で聞いたその言葉にワクワクしたこと。あとは、内定研修で業務を経験させていただいた際、上司とお客様の間に強い信頼関係を感じたこと。2つの理由からパワー・ステーションに入社することを決めました。1年目で新車購入は無理でしたが...(笑)2年目を終えた頃には数百万円の車をローンなしで買うことができましたよ。金額は...入社してから聞きにきてください(笑)
理想の引っ越しへ
脳をフル回転
引っ越しを考えているお客様に賃貸物件を紹介するのが私の仕事です。朝、お問い合わせのメールをチェックするところから1日がスタート。メールの返信、スケジュールの調整、内覧のご案内、入居の手続き。様々な業務を通して理想の物件に引っ越していただくまでが使命です。毎日更新される物件情報や、期間限定で家賃が安くなるキャンペーン情報の収集などを怠らないことで、お客様にマッチした物件の提案をすることを意識しています。
トークが好きな人には
たまらない仕事
賃貸の仲介営業は、老若男女問わずたくさんの人とコミュニケーションをとる仕事です。お金持ちの方に仕事の話を伺ったり、北海道で新生活を始める学生さんの相談に乗ったり、さまざまなバックグラウンドを持つ方の人生の転機をより良いものにするために、会話を重ねることが大切です。学生時代はそこまでトークに自信のなかった私ですが、それでも楽しく働くことができている。人と話すのが好きな人にとっては天職だと思いますよ。
“時給2万円”の
学生時代
ここだけの話ですが...大学時代はモデルの仕事をちょこちょこと受けていました。運良くオーディションに合格して以降、主にブライダル関連の写真モデルとしていろんな現場を経験しましたね。ギャラは4時間前後で8万円ほど。大学生の僕にとっては笑ってしまうほどありがたい金額。今思えば浮かれていましたね。あんなことやこんなことに使いました(笑)いろんな意味で尖っていた学生時代だったと思います。
デジカメ片手に
市街をぶらり
不動産営業にとって大切なのは、担当するエリア(地域)について詳しくなること。新卒で入社した私はまず、エリアにある物件情報や土地勘をインプットするために、デジカメ片手に街へ繰り出し、物件の写真撮影や道順を覚えることに時間を使いました。自主的にやった“ぶらり旅”のおかげで、スムーズに業務に慣れることができたと思います。あと、これは余談ですが、エリアにあるおいしいお店を知れたことも今思えば大きな収穫でした(笑)